それは、令和3年4月29日の夜のできごと
4月29日 19時に会社を退社していつもの
ように夕食を食べ、ベットに横になりかけた頃
急に息苦しくなり妻にどうも調子がおかし
いと伝え、すぐに救急車を呼んでもらい
ました。
自分で玄関前まで降りて行き、救急車に乗り込
んでみたものの、かなり息苦しくなっていまし
た。救急隊員に家の前で受け入れ病院を連絡
してもらうも、コロナウイルスの時勢のため、なか
なか受け入れ先が決まらず...
かなり長い間、救急車内で待機していた記憶があります。
やっと大阪警察病院に決まったと聞かされた頃には
意識がなくなってしまっていました。
明日に続く
投稿日:2021/05/27 投稿者:-